今日も食べてみています。
うーん。
これ系のパンが好きでないっていうのが一番問題だな。
選んで買えないのは辛い。
基本、どのパンも柔らかめ。
ふんわり、を一番に目指したパン屋さんなのかな。
ふわふわしたパンが好き、ていう人には良さそう。
食事パンは、もっとクラムの目がムチっと詰んで、噛み締めるごとに小麦の味わいが楽しめるようなのが好きです。
これは私には、ふわふわよりもスカスカを感じてしまう。
リュスティックみたいにもっともっちりしていれば、また違った感想もあるのだろうけど。
昨日食べたカンパーニュなんかは美味しかった。
近所にあったら、シチューの日には買うと思う。
遠方からわざわざは、ないです。
そんなことよりも。
ずっと気になってるんだけど、どうしてこんな店名なのだろう??
食べ物と見世物(祭典やエンタメだけでなく、災害や戦争、今なら疫病も含め)を与えておけば、国民はその消費に夢中で、政治に無関心になり容易に支配できる、って言う愚民化政策を指す言葉、あまりいい印象はないんだけど…
私が知らないだけで、転じて今では別の意味を持つ言葉になってるとか?
もしくは、パンを焼くことで政治の片棒を担いでしまうほど、国民を盲目化させる美味しいパンだと言いたいのか…w
いずれ湯河原に行く機会があったら、是非とも好みのパンを選りすぐって買って試してみたいですね。
(名前の由来も聞いてみたい)
平時は大行列してるそうですけどね…
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